冒頭でもご紹介した通り、2000万円問題が公になってからというもの、私は様々な資産構築に手を出してきました。
そのため、私ほど世に溢れる資産構築システムを利用してきた方はそうそうおられないのではないかと思います。
私の経験からすると様々なシステムには『ツボ』のようなものがあります。
そうした特徴を押さえることでシステムがどういったものであるのかはすぐにわかるのです。
特に私が重視しているのは以下の二点です。
・利益率
・安定性
これらのどちらか一方が突出していても、システムとしての評価は低いと言わざるを得ません。
そこでリモートアルファではどのようになっているのか、この二点に関して解説していきます。
特徴その1~利益率~
不動産なら利回り、小売なら粗利率といったように、言葉が多少違っても利益率を勘案しない業種はありません。
利益率が高ければ高いほど、事業としての『効率』がいいということになるからです。
そうしたことを前提としてリモートアルファが叩き出した利益率をご紹介したいのですが、なんと月利平均で25%~35%と非常に良い結果となっています。 数字だけ見てもよく分からないという方のために申し上げますと、資産運用では月利10%になれば『まぁ優秀』というのが個人的なボーダーラインです。
その評価基準からすると、リモートアルファの月利平均25%~35%というのが資産運用としていかに効率がいいシステムであるかがお分かりいただけるかと思います。
極端な話ですが、いかに資産運用がプラスに傾いたところで、0.01%といった数字ではハッキリ言って意味がありません。
そのためリモートアルファのこの月利平均の数字は、システムを評価する上で非常に高評価です。
特徴その2~安定性~
どんなに高い利益をたたき出したところで、それがほんの一瞬のことになってしまっては仕方ありません。
例えば先ほど紹介ましたが、高水準な利益率が1日限りのものであったら資産運用なんてやらないのと大差ないですよね。
まして1日だけ大きな利益になっても、その後毎日損失を生み出していては資産運用になりません。
だからこそ利益を生み出すために、利益率が安定しているかが非常に重要になるのです。
月に何百万円もの利益が必要なのではなく、大切なのは毎月の確実な利益というわけです。
リモートアルファでは安定性において評価されている傾向にあると感じています。
この点においては私自身が利益を生み出し続けることが出来ているので、身をもって安定性の評価を実感済みです。